道の駅旭志

道の駅旭志

地元ブランド肉をとことん味わう
ほどよい脂身であっさりヘルシー

阿蘇外輪山の北麓に位置する旧旭志村は「畜産王国」と呼ばれるほど畜産が盛んな地である。酪農・肉牛・肉豚では西日本一の規模だという。そして一番の自慢は地元ブランド牛の「旭志牛」。精肉コーナーが充実している道の駅ではこの旭志牛、そして「くまもとのりんどうポーク」を目当ての客も多い。ドライブがてらでき立てコロッケ(170円)やメンチカツ(170円)頬張るのも良い。レストラン「食彩館」では焼肉やハンバーグなどを召し上がれ。駅敷地の隣にはコスモス畑があり、秋はコスモス見物もできる。

道の駅旭志の基本情報

道の駅旭志のグルメ

  • 地元断トツ産物 旭志牛

    地元断トツ産物 旭志牛

    「旭志牛」は熊本県ブランドの「味彩牛」でもある。国産乳牛用ホルスタインを母とし、黒毛和牛を父とし交配した交雑牛だ。肉質は柔らかく、程よい霜降りの赤身である。脂身が過剰ではない分、ヘルシーであっさり。レストランのハンバーグ&焼肉セットは1430円、旭志牛上ロース牛1980円(各税込)。毎月29日は物産館の精肉がお得に。

道の駅旭志の地図

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