RVパークsmart 鳴神温泉 ななのゆ

トロトロ浴感の美肌の湯は化粧水いらず
山里の自然に囲まれた内湯と露天で心ゆくまで

pH10.1という高アルカリ性の湯が自慢。トロトロの肌触りは化粧水いらずの湯と呼ばれている。開放感たっぷりの露天風呂や明るい大浴場で自慢の湯を心ゆくまで堪能できる。地元食材をふんだんに使用した一品料理やセットメニューが味わえる食事処もあり。(※RVパークsmartは電話での予約受付不可。専用サイトから予約を)

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RVパークsmart 鳴神温泉 ななのゆの施設・周辺案内

  • 観音の滝 観音の滝

    観音の滝

    高さ45m、幅10m。八つの滝と淵で構成される景勝地・松浦八景のひとつで、その美しさは「日本の滝百選」にも選ばれている。滝の横には「生目観音」が祀られ、この淵の水で目を洗うと眼病が治ると伝えられている。約2kmの渓谷はヤマメの回遊の場となっており、渓流釣りも楽しめる。また、カワセミやセキレイといった野鳥も多く生息。周囲には遊歩道も整備されているので散策中に遭遇する可能性も少なくない。8月には「国際渓流滝のぼりINななやま」を開催。毎年多くの人が訪れる。

    住所 佐賀県唐津市七山滝川
    電話番号 0955-53-7175(唐津市七山市民センター)
    料金 無料
    WEBサイト https://www.asobo-saga.jp/search/detail.html?id=94
  • 樫原湿原

    樫原湿原

    標高600m、約12万㎡の樫原湿原は九州の「尾瀬」とも呼ばれ、自然環境保全地域特別地区に指定されている。約60種類の珍しい湿原植物が生息し、春には氷河期の残存植物とされるミツガシワ、夏にはジュンサイやサギ草、秋にはタヌキモやミミカキグサなどの食虫植物の花を見ることができ、冬には白一色に。自然に触れるには絶好の場所だ。尚、湿原内での木の採取や伐採などは禁じられている。

    住所 佐賀県唐津市七山池原字樫原
    電話番号 0955-53-7175(唐津市七山市民センター)
    料金 観覧無料
    WEBサイト https://www.karatsu-kankou.jp/spots/detail/61/
    WEBサイト https://www.asobo-saga.jp/search/detail.html?id=95
  • 浜崎祇園祭

    浜崎祇園祭

    毎年7月の海の日直後の土・日曜の2日間に行われる諏訪神社の祭礼。起源は不詳だが、江戸時代中期の宝暦三年(1753)に、漁師の網元・中村屋久兵衛が疫病退散、五穀豊饒を祈念して、博多櫛田宮の祇園山笠を模した山笠三台を造ったとされる。佐賀県内でも最高級の高さ15m、重さ5tを超える巨大な飾り山笠三台を、一台の山車を150人の締め込み姿の男たちが曳き回す姿は豪快そのもの。祭りを盛り上げるお囃子も三味線が加わるなど特徴的に優美で荘厳な旋律を奏でる。最後に諏訪神社で巨大山笠を数十回も旋回させる「おおまぎり」で締めくくられる。

    住所 佐賀県唐津市浜玉町浜崎
    電話番号 0955-53-7105(唐津市浜玉市民センター)
    料金 駐車場無料
    営業時間 7月海の日直後の土・日
    WEBサイト http://www.hamasaki-gionsai.sakura.ne.jp/
  • 浮嶽幸花樹園(うきたけこうかじゅえん) 浮嶽幸花樹園(うきたけこうかじゅえん)

    浮嶽幸花樹園(うきたけこうかじゅえん)

    糸島市に行くなら春はここがおすすめ。地元の造園会社が運営する敷地面積1万坪の花樹園。藤棚や牡丹園もあるが、最大の魅力はツツジだ。九州最大級と言われる樹齢400年のホンキリシマをシンボルに、全国から集めたツツジの希少種20種余りを含む約5000本のツツジが植えられている。中には愛子様の御印の花「シロヤシオ(五葉躑躅・ゴヨウツツジ)」もあるので、見つけてみよう。ツツジの開花期間中は「つつじ祭り」を開催し、出店やツツジの苗木販売も。さらにこの時期は藤も満開になる。浮岳の中腹にあり、園内最頂部の展望デッキからは園内の花と共に、遠くは玄海灘を見晴らせるのも自慢だ。

    住所 福岡県糸島市二丈吉井737
    電話番号 092-325-0111
    料金 入園料 大人600円・子供300円
    営業時間 開園 9:00~17:00
    WEBサイト http://www.tsutsuji-matsuri.jp/
  • 唐津城 唐津城

    唐津城

    豊臣秀吉の家臣寺沢志摩守広高が、陸続きの島である満島山(みつしまやま)に慶長7年 (1602年)から7年の歳月を費やして築城した。その際、名護屋城の解体資材を用いたとされる。城は、本丸、二の丸、三の丸、外曲輪に分かれており、天守閣を中心に左右に松原が広がる景色から別名「舞鶴城」とも言われた。明治4年(1871)の廃藩置県で廃城となり、本丸跡は舞鶴公園となった。現在の天守閣は、昭和41年に完成したもの。藩政時代の資料や唐津焼の資料がある展示室、展望所等があり、展望所からは、松浦潟の全景が一望できる。天守閣は夜間にライトアップされる。舞鶴公園は桜やフジの花で彩られる花の名所。

    住所 佐賀県唐津市東城内8番1号
    電話番号 0955-72-5697
    料金 15歳以上500円、小中学生 250円、未就学児 無料 エレベーター利用料:大人片道100円 小・中学生50円
    営業時間 9:00~17:00(連休中等期間によって変更あり)
    定休日 12/29~12/31
    WEBサイト https://www.karatsu-kankou.jp/
  • 唐津くんち 唐津くんち

    唐津くんち

    唐津くんちは江戸時代の寛文年間(1661~1673)頃に始まったとされる。曳山は唐津神社の神輿を警護する目的で造られた。現在伝わる曳山は氏子町の一つである刀町が赤獅子を文政2年(1819)に唐津神社へ奉納したのが始まり。それ以後明治9年まで57年の間に15台の曳山が製作され、14台が現存する。1台あたりの重さは2~4トンあり、それを曳き子200~400人で曳く。くんちは毎年11月2日の「宵山」で始まり、4日まで続く。佐賀県重要有形民俗文化財、国指定重要無形民俗文化財。 祭礼を終えた曳山は唐津神社横の「曳山展示場」(2022年現在、建て替えのため「唐津ふるさと会館アルピノ」敷地に移転・仮設展示中)に保管され、一般公開されている。唐津くんちを見逃しても曳山を見ることができる。(写真は旧展示場)

    祭礼日 毎年11月2日・3日・4日
    場所 佐賀県唐津市・唐津神社周辺

    住所 佐賀県唐津市新興町2881-1(唐津ふるさと会館アルピノ)
    電話番号 0955-73-4361
    料金 一般310円、小中学生150円 未就学児無料
    営業時間 9:00~17:00
    定休日 12/29~12/31
    WEBサイト https://www.karatsu-kankou.jp/
  • 旧高取邸

    旧高取邸

    「肥前の炭鉱王」として知られた高取伊好(たかとりこれよし)の旧邸宅。明治37年(1904)から昭和初期にかけて増築され、約2,300坪の広大な敷地に居室棟と大広間棟の2棟が建つ。玄関は来賓用・主人用・家族用の3つがある。居室棟の洋室には大理石のマントルピースとアールヌーボー調のシャンデリア、大広間等には能舞台や茶室が設けられている。能舞台のある座敷は国内唯一の現存例とされている。杉戸絵や欄間などの意匠にも見どころが多く、72枚ある杉戸絵は京都四条派の水野香圃が半年ほど滞在して制作したものと言われる。平成10年(1998)に国重要文化財となった。

    住所 佐賀県唐津市北城内5-40
    電話番号 0955-75-0289
    料金 一般520円、小・中学生260円、未就学児無料
    営業時間 9:30~17:00(入館16:30)
    定休日 月曜(祝日の場合翌日休館)・12/ 29~1/ 3日※連休や年末年始には、特別開館する場合あり。
    WEBサイト https://www.karatsu-kankou.jp/

RVパークsmart 鳴神温泉 ななのゆの地図

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