朝倉地方の産物がばっさろ!原鶴温泉の行き帰りに最適 福岡県道の駅登録第一号の駅。物産館名の「ファームステーション・バサロ」から地元では「バサロ」の…
続きを読む
道の駅弁はこの駅から生まれた!秋には地元神楽も見られる 「豊前おこしかけ」とはこれも不思議な名前。実は神功皇后が豊前路を巡幸中、この地で石に腰かけ…
350年の歴史を持つ「陶(すえ)の里」山里の物産と小石原焼のお買物 かつては「小石原村」と呼ばれた地区は、江戸時代前期から黒田藩の藩窯として主に生活雑…
本格ナポリピッツアが人気!秋はコスモス眺めてのんびりと 国指定「大ノ瀬官衙(かんが)遺跡」に隣接する史跡一体型の道の駅。因みに「官衙」とは古代の官庁…
筑後平野を一望のもとに!グリーンツーリズムの拠点 物産館は昔ながらの「くど造り」の農家をモチーフにしている。「西見台」と呼ばれる高台に位置し、展望…
春はタケノコ求めて秋はキウイ求めて 敷地の片隅にある無料水汲み処「竹炭の雫」は良質の井戸水を竹炭でろ過。その水を使った足水コーナーと共に、知る人ぞ…
希少なブランド牛「嘉穂牛」を販売スイーツの充実も旧炭鉱町ならでは 嘉麻市は飯塚市や田川市などに隣接する旧炭鉱町。しかし、旧碓井町には地元出身の画家…
駅の自家製豆腐は絶品霊峰英彦山の地下水がお土産? 2017年7月の北部九州豪雨でJR日田彦山線が被災するまでは、JR駅と直結する全国でも珍しい道の駅だった…
来場者総数2000万人に迫る?玄界灘の魚を求めて満員御礼 2008年4月に開業以来、連日大入りとなり、開業6年3か月で1千万人突破、9年4か月で1500万人突破の記…
筑後川と耳納の恵みたっぷり県内トップクラスの農産品 道の駅が掲げるテーマは「旬鮮野菜を食卓へ ほとめき笑顔の道の駅くるめ」。「ほとめき」とは久留米…
旅の途中も我が家の安らぎ万葉時代から旅のオアシス? 物産館の名前は「わぎえの里」。「わぎえ」とは奈良・平安時代の古語で「我が家」の意味だ。かつて香…
やっぱりバイキングが好き!環境にやさしい循環 資源循環型社会を目指す大木町の道の駅。「くるるん」という愛称も資源がくるっとリサイクルすることを表す…