道の駅 東陽

2021年3月27日オープン!
「東陽交流センターせせらぎ」が「道の駅東陽」に

熊本県八代市東陽町に開業した道の駅東陽。地元では「東洋交流センターせせらぎ」として長らく親しまれてきた。河俣川と近隣の山を背景に、物産館「菜摘館(さいてきかん)」、温泉施設「夢あかり」とレストラン「さんふるる」、パンとお菓子の「ふるるⅡ」で構成されている。また、道の駅オープンにあたり、観光案内所も新設された。
物産館には近隣農家の季節野菜や米、果物はもちろん、農家の主婦手づくりの漬物や総菜などが並ぶ。また、有機農法のお茶も販売している。そして何よりの特産品は生姜。実は熊本県は高知県に次ぐ生姜の生産地であり、東陽町の生姜が熊本産生姜の代表選手。品質にも優れているのが自慢。そのため、物産館はもちろんのこと、レストランのメニュー全てに生姜が使われている。さらにパンも生姜きんぴらパン(150円)、生姜あんぱん(2個140円)など、やはり生姜をフル活用。

 
温泉入浴とセットにするとお得な「せせらぎセット」の一例(詳細は道の駅ページで) 
パンは約40種あり、どれも大人気で昼前に完売することも
 

また、パンと言えばジャムだが、もちろんジャムも無添加の生姜ジャム(税込650円)だ。生姜の独特の刺激が抑えられ、程よい甘さを伴ってしっくりとパンに合う。レストランの厨房で作られており、道の駅オリジナル商品だ。県の商工会連合会が実施する県内食品の人気投票「肥後もっこすのうまかもんグランプリ」で、2020年ベストセレクション賞を受賞。他にも東陽町の生姜を使い、熊本県立大学と八代東高校がコラボして開発した「生姜の方程式」(1080円)はジンジャーエールの素だ。他にも生姜味噌(450円)など、とにかく生姜づくし!

 
生姜ジャム(650円)は無添加の手作り品。レストラン厨房で作っている
パンコーナー向かいの土産品コーナーに生姜の加工品各種が並ぶ。
 

さて、温泉も忘れてはいけない。肌が滑らかになる弱アルカリ性の温泉を地元住民が朝から楽しむ。大浴場の主浴槽以外は全て源泉かけ流し。ミストサウナ、露天風呂、露天風呂横の釜風呂がある。さらに内湯と露天風呂付きの家族湯が2室あり、1室50分1000円。(別途大浴場の入浴料520円を加算)。平日は500円という安さ、しかも町外者でも料金は同じというのが嬉しい。河俣川の川の音、山の緑と共に湯に癒される。レストランの食事と温泉がセットになった「せせらぎセット」を利用すれば、体の中と外からポカポカに⁉
湯上りは東陽町が誇る江戸時代の石橋巡り、あるいは隣町の国指定名勝の立神峡へ。駅敷地の「石橋公園」も小さいながら、落ち着いた休憩スポットだ。

 
温泉入浴料は大人520円、4歳以上小学生以下250円、70歳以上310円
道の駅の敷地内にある「石橋公園」は江戸時代の石橋を模した石橋があり、池には鯉が泳ぐ
 
道の駅東陽

熊本県八代市東陽町南1051-1
0965-65-2112
営業時間 7時30分~18時、レストラン平日11時~15時(OS14時)、温泉10時~20時
定休日 無休 温泉・レストランは水曜日
アクセス 九州自動車道宇城氷川スマートICより15分
https://michinoeki-toyo-open.studio.site/
http://www.toyo-seseragi.com/

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