道の駅たるみずはまびら

鹿児島絶景の道の駅で
マリンアクティビティ満喫!

 

 2018年11月23日にオープンした、垂水市2番目の道の駅。錦江湾を望む海岸線に立ち、展望台からは右手に桜島、左手に開聞岳が一度に見られる。県内でも数少ない絶景スポットだ。夕暮れ時は海が夕陽に染まり、オレンジ色に。愛称は「たるたるぱあく」。物産館はもちろんのこと、カフェやレストラン、コンビニもある。1階には野菜や特産品を扱うマルシェや海鮮レストラン、2階は錦江湾一望のカフェや展望デッキを備える。さらにはSUPやカヌーなどマリンスポーツの体験も!

 

地元断トツ産物 インゲン

 鹿児島県のインゲン生産量は全国4位、九州ではトップ(※2019年度ジャパンプロックス統計)。その鹿児島県の中でも垂水市が断トツの生産量を誇る。インゲンの原産地は中南米メキシコ付近といわれ、江戸時代に隠元禅師によって中国から日本へ入ってきたとされる。そのため「インゲン」の名がついた。現在のように若さやで食べる品種は幕末に伝わった品種が分化したものだ。B-カロテン、食物繊維、リジンを多く含み、低脂肪・高たんぱく質のヘルシーなインゲンは美容にも良い。
 天ぷら、塩ゆでして胡麻和えなどで食べるのが一般的だが、垂水市のメーカーはこのインゲンで即席ポタージュスープを開発。新鮮なさやいんげんにジャガイモ、タマネギ、チーズをブレンド。クリーミーでやさしい口当たりになっている。土産にも気軽に購入できる。1箱3袋入り490円(税込)。

食べるならコレ 
ぶり・カンパチ・釜揚げシラス丼

 道の駅たるみずはまびらで食事するなら、やはり新鮮な海鮮料理が断然お勧め。レストランの「Farm to table TARUMIZU」は店内から錦江湾の海を望みながら食事が楽しめる。定食メニュー、丼メニューなどがあるが、垂水名物のカンパチ・ブリはぜひものだろう。写真は「ぶり・カンパチ釜揚げシラス丼」。弾力がありプリプリとした食感のぶり、しっかり脂が乗って身が締まったカンパチ。これに釜揚げシラスも加わればいうことなし。1200円(税別)。
 さらに毎月10日はブリ・カンパチを使った「垂水スペシャル」(1580円・写真)、「ブリ・カンパチ食べ比べ丼」(1000円)がそれぞれ1000円、500円に!これも見逃せない。また、煮付けなどの定食類にも刺身の小皿がつくが、生魚が苦手という人はえび天丼などもあるのでご安心を。
https://tarmtotabletarumizu.gorp.jp/

コレも自慢 マリンパークたるみず

 駅の敷地内にある「マリンパークたるみず」はSUP、カヌー、ウエイクボードなどの水上アクティビティが通年楽しめる他、夏期限定のバナナボート、ビーチ用車椅子のビーチスターなどもある。さらに陸上ではノルディックウォーキング(通年)、ヨガ(不定期)といった体験メニューも。用具一式は全てレンタル。事前予約さえすればOK。桜島を眺めながら錦江湾の海で思い切りマリンスポーツを満喫できる。ナイトSUPも可能で夕闇迫る錦江湾はまた格別だろう。
マリンパーク垂水 ☎0994-45-7182
https://marinepark-tarumizu.com/

周辺で楽しむなら 
猿ケ城渓谷森の駅たるみず

 「道の駅たるみず」から車で25分、「道の駅たるみずはまびら」からは同15分、高隈山系の麓の猿ケ城渓谷。花崗岩の巨岩が連なる本城川が流れ、川沿いに温泉浴場、物産館、温泉付きコテージが整備されている。また、本城川でのキャニオニング体験をはじめ、シャワークライミング、トレッキング、ニジマス釣り体験ができる。さらには渓谷の中をムササビのように滑空するジップラインも!アクティブに遊んだ後はもちろん温泉へ。コテージでのBBQもお勧めだ。

道の駅たるみずはまびら

鹿児島県垂水市浜平2036-6
0994-45-5727
営業時間 9:00~18:30
     レストラン11:00〜15:00(14:30 LO)
          17:30〜21:00(20:00 LO)
     カフェ・レストラン 21時まで営業(定休日あり)
定休日 年中無休
アクセス 東九州自動車道野方ICより30分
https://tarumizuhamabira.jp/

道の駅たるみずはまびらMAP

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