RVパークsmart 八面山荘

RVパークsmart八面山荘

中津を代表する名山八面山
湯の中から望む景色に癒される

八面山の中腹に建つ宿泊・研修施設の「ふるさと回想館 八面山荘」にあるRVパークsmart。「八面山」は四方八方どの方向から見てもほぼ同じ「八面」なのでこの名がついた。美しい自然を一望できるお風呂や、BBQ、食事が楽しめる。雄大な自然を感じて、日頃の疲れを癒そう。日帰り入浴は月曜・金曜日、土曜日、日曜日、家族風呂は火曜日、水曜日の利用で予約が必要。(※RVパークsmartは電話での予約不可。専用サイトから予約を)

このRVパークは『RVパークSmart』です

RVパークsmartは株式会社トラストパークが運営するネット予約専用車中泊施設です。
予約方法について等、詳細は下記株式会社トラストパークのページをご覧ください。

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RVパークsmart 八面山荘の基本情報

RVパークsmart 八面山荘のペット関連情報

ペット病院

ドッグカフェ

ドッグラン

RVパークsmart 八面山荘の施設・周辺案内

  • 三光コスモス園

    三光コスモス園

    八面山を下って中津市方面へ9分。旧三光村下田口地区にあり、約16haに約2,800万本のコスモスが咲き誇る西日本最大級のコスモス園だ。三光地域の集落営農組合11団体が、豊かで潤いのある農業集落づくりを目指して、広大な転作田をコスモス園にした。毎年10月中旬~下旬には「三光コスモス祭り」が開催され、ステージイベントや切り花体験の他、地元の農産物や特産品の出店もある。駐車場は有料となる(200円)。

    住所 大分県中津市三光(毎年場所が変更)
    電話番号 0979-43-2050 (三光支所地域振興課)
    営業時間 10月中旬~11月上旬
    WEBサイト https://nakatsuyaba.com/?introduce=cosmosen
  • 中津城

    中津城

    別名大貞神社と言われ、全国八幡宮の総本宮である宇佐神宮の祖宮とされる。ご神体は本殿裏の三角(みすみ)池。養老3年(720)の隼人の乱の際に、三角池に生える真薦で枕が作られ、宇佐八幡神の御験として神輿に乗せ祀られたことに由来する。西暦834~948年の承和年中に初の社殿が造営され、天仁2年(1109年)に神宮寺の七堂伽藍が建立された。神門は江戸時代初期の裳階付き三間一戸二重門であり、学術的にも重要な建築物として国の重要文化財に指定されている。毎年11月に開かれる菊花展は長い歴史を誇る。

    住所 大分県中津市二ノ丁本丸
    電話番号 0979-22-3651
    料金 高校生以上400円、子ども200円、未就学児は無料
    営業時間 9:00~17:00
    定休日 定休日
    WEBサイト http://www.nakatsujyo.jp/
  • 薦(こも)神社 薦(こも)神社

    薦(こも)神社

    別名大貞神社と言われ、全国八幡宮の総本宮である宇佐神宮の祖宮とされる。ご神体は本殿裏の三角(みすみ)池。養老3年(720)の隼人の乱の際に、三角池に生える真薦で枕が作られ、宇佐八幡神の御験として神輿に乗せ祀られたことに由来する。西暦834~948年の承和年中に初の社殿が造営され、天仁2年(1109年)に神宮寺の七堂伽藍が建立された。神門は江戸時代初期の裳階付き三間一戸二重門であり、学術的にも重要な建築物として国の重要文化財に指定されている。毎年11月に開かれる菊花展は長い歴史を誇る。

    住所 大分県中津市大字大貞209
    電話番号 0979-32-2440
    WEBサイト http://www.komojinja.jp/
  • 千財農園の藤の花とバラ 千財農園の藤の花とバラ

    千財農園の藤の花とバラ

    4月、5月や10月に宇佐市方面へ走るなら宇佐ICからすぐの千財農園がお勧め。茶農家の農園だが、GW前後に2400坪の藤園には藤棚に250本の藤の花が咲き、白、ピンク、紫など美しい花姿を見せてくれる。茶畑に広がる花のカーテンのような様子だ。藤の甘い香りが漂う中、新緑の茶園と新茶を煎じる香ばしい香りが心を癒す。また、5月中旬からはバラ園も開園。5,000平方メートルの敷地に約2,500本のバラが色鮮やかに咲き誇る。花の女王らしい花姿とかぐわしい芳香に時を忘れてしまう。秋バラは10月上旬から見ごろを迎える。農園直送のお茶も土産に。

    住所 大分県宇佐市四日市4381
    電話番号 0978-33-2388
    料金 バラ/高校生以上400円、小・中学生100円、小学生未満無料 藤/無料
    営業時間 9:00~17:00
    定休日 開園中は無休
  • 青の洞門

    青の洞門

    耶馬渓方面に向かうならまずここ。菊池寛の小説「恩讐の彼方に」の舞台となった耶馬渓の名スポット。切り立つ崖と奇岩が並ぶ競秀峰(きょうしゅうほう)は、人馬の往来を拒む難所だった。山国川に沿ったこの峰の岩肌に鎖を渡し、それにすがって往来するため、転落死する者が後を絶たなかった。見かねた巡礼修行の禅海和尚が石工たちを雇い入れ、競秀峰の裾にノミと鎚の手掘りで隧道(トンネル)を掘った。それがこの洞門だ。完成に要した年月は30年。因みに、その工賃を得るため通行料を徴収していたとか。今も隧道の内壁にノミの跡が残る。車での通行は不可。近くの無料公共駐車場を利用。

    住所 大分県中津市本耶馬渓町曽木
    電話番号 0979-52-2211(中津市本耶馬渓支所地域振興課)
    WEBサイト https://nakatsuyaba.com/?introduce=doumon0815
  • 競秀峰とネモフィラ

    競秀峰とネモフィラ

    青の洞門が穿たれた競秀峰は耶馬渓を代表する名勝。山国川に沿って約1キロも巨峰や奇岩が連なる。宝暦13年(1763年)に江戸・浅草寺の金龍和尚がこの地を訪れて命名した。文政元年(1818年)、頼山陽が描いた水墨画の代表作「耶馬渓図巻」によってその名が広まった。明治期に競秀峰の山々が売却される危機があったが、福沢諭吉が名を隠して3年がかりで購入。故郷の地の景観を守ったという。今は対岸側にはネモフィラ畑があり、毎年4月上旬から5月上旬にかけて青い花を咲かせる。ネモフィラの向こうに峻険な峰を見るのも乙だ。

    住所 大分県中津市本耶馬渓町曽木
    電話番号 0979-52-2211 (中津市本耶馬渓支所地域振興課)
    WEBサイト https://nakatsuyaba.com/?introduce=doumon0815
  • 耆闍崛山羅漢寺(ぎしゃくつせん らかんじ)

    耆闍崛山羅漢寺(ぎしゃくつせん らかんじ)

    羅漢山の中腹にある曹洞宗の寺院。大化元年(645年)にインドの僧侶・法道仙人がこの地で修行したことが起源と言われる。本堂は巨岩に埋め込むように建てられ、境内は日本最古の石造五百羅漢像が座す洞窟「無漏窟(むろくつ)」、室町時代の千体地蔵尊が座す「普済楼(ふさいろう)」はじめ、数千体の石仏を境内の岩屋に安置している。これらの石仏群は国重要文化財だ。 さて、この羅漢寺への参道は少々険しく、駐車場から徒歩で15分ほど。足腰に自信がなければリフトの利用を。約3分で羅漢寺駅に到着できる。さらに山頂駅には展望台などがあり、耶馬溪を一望にできる。

    住所 大分県中津市本耶馬渓町跡田1501
    電話番号 0979-52-2538
    料金 参拝無料 ※本堂の2階及び庭園は300円
    リフト料金 羅漢寺駅まで中学生以上往復700円/片道500円、小人往復350円/片道250円 山頂駅まで中学生以上往復800円、小人往復400円
    営業時間 9:00~17:00 ※10月・11月は8:30~17:00
    定休日 なし
  • 渓石園 渓石園

    渓石園

    耶馬渓ダム完成を記念し、昭和62年(1987年)に造られた日本庭園。面積は2万平方メートルあり、数万個の耶馬渓の石、ダムの水を利用して耶馬溪の渓流を再現している。中には高さ6mの岩もあり、耶馬渓のダイナミックな自然を思わせる。植栽された樹木は100種3万1000本以上。男滝、女滝、ロックガーデンを配しており桜や紅葉の季節になると、多くの観光客が訪れる。毎年秋の紅葉シーズンには庭園内をライトアップ。園内には蕎麦屋もあり、炭蕎麦やスイーツを出している。

    住所 大分県中津市耶馬溪町大島2286-1
    電話番号 0979-54-3111(中津市耶馬溪支所)
    蕎麦屋 0979-54-2770
    営業時間 24時間開園
    蕎麦屋11:00~21:00
    定休日 なし 蕎麦屋は水曜
    WEBサイト https://nakatsuyaba.com/?introduce=keisekien

RVパークsmart 八面山荘の地図

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