街中RVパーク 石蔵
温泉施設、コンビニ、スーパーも至近
静かな住宅街の中にあるおしゃれ空間
住宅街の中にあり、シンプルながらハイセンスなインテリアを揃えた一棟貸しの宿泊施設も併設。RVパーク施設内にはシャワールーム、洗濯機、乾燥機、流し台、洗面化粧台などを完備。自由に利用できる休憩ルームはコーヒーのサービスあり。コンビニ・スーパー・飲食店は徒歩5分圏内、温泉施設も車で5分ほどと立地も抜群。
街中RVパーク 石蔵の基本情報
所在地 | 佐賀県佐賀市大財5-6-4 |
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電話番号 | 0952-27-8851(10:00~18:00) |
営業時間 | |
定休日 | 水曜日 |
公式HP | https://ishinokura.com/ |
くるま旅クラブページ |
利用料・車種等の詳しい車中泊データは下記にアクセス! https://www.kurumatabi.com/park/rvpark/1005.html |
街中RVパーク 石蔵のペット関連情報
ペット病院
- 最寄り・土曜診療可 石の蔵から3分 のぐち動物クリニック
- 土曜診療可 石の蔵から4分 ゆめさき動物病院
- 土曜診療可・日曜午前中診療可 石の蔵から5分 ゆうき動物病院
- 土曜診療可・日祝日午前中診療可 石の蔵から7分 野本動物病院
- 土曜午前中診療可 石の蔵から8分 城島動物病院 0952-30-6818
- 土日診療可 石の蔵から12分 おかざき動物病院
ドッグカフェ
- カフェ フクシア(ドッグラン併設) 石の蔵から国道263号線を経由して14分
- ちょっと変わったペットショップ PET’s THE WORLD 石の蔵から国道264号線を経由して43分
- 吉野berry ドッグカフェ(ドッグラン併設) 石の蔵から国道34号線を経由して24分
- レストランそよ風(ドッグカフェ&ドックラン併設) 石の蔵から背振方面へ30分
街中RVパーク 石蔵の施設・周辺案内
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天気に関係なくバルーン体験ができる! 日本国内初のミュージアム
毎年11月初旬にアジア最大級のバルーン大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」を開催し、今や「熱気球の街」としても知られるようになった佐賀市。大会では100基を超えるバルーンが大空を舞い、その壮大な景色を見に約80万人が訪れる。その様子が体感でき、バルーンの仕組みや競技についても学べるのがこの施設。館内では280インチの巨大画面で臨場感溢れるバルーンの飛行映像が見られるほか、バルーン操縦の疑似体験などが楽しめる。
住所 佐賀県佐賀市松原2-2-27 電話番号 0952-40-7114 料金 大人500円、小中高生200円、小学生未満無料 営業時間 10:00~17:00(入館は16:30まで) 定休日 月曜、12/31~1/1 WEBサイト https://www.sagabai.com/balloon-museum/main/ -
菖蒲は尚武に通じ、武家に愛された花 江戸系・伊勢系・肥後系が美を競う
大和中央公園の一角にあり、花菖蒲の開花時期だけ公開される。約1haの園内には江戸系・伊勢系・肥後系の花菖蒲100種類4万株が植えられ、毎年5月下旬から6月中旬に見ごろとなる。また、菖蒲園以外にも大和中央公園内にはケヤキ・サクラ・モミジ・アジサイ・サツキ・ツツジ等が植えられ、四季それぞれの花を楽しめる。冠木門、八ツ門、東屋など、趣のある設備もあり、花鑑賞でゆっくりと過ごせる。
住所 佐賀県佐賀市大和町大字川上3294 電話番号 0952-58-2863(佐賀市北部建設事務所)※平日のみ 料金 花菖蒲の開花時期のみ 大人510円 小中学生300円 営業時間 9:00~18:00
5月中旬~6月中旬が開花時期 -
春はツツジ、秋は紅葉の別天地! 殿様の別荘跡は季節限定公開
約6万㎡の広大な鍋島家の旧別荘地を利用し、10年の歳月をかけて造られた庭園。名は別荘「十可亭」に由来する。そこにはシャクナゲ1万株、ツツジ3万株が植えられ、春には園内一帯が花で埋め尽くされたような光景が広がる。さらに夏は新緑の緑が萌え、秋に錦秋の紅葉、そして冬は雪化粧と四季折々の景色が展開される。人工滝なども配されている。 しかも山の斜面などを活用して造園されているため、立体的な庭園美が楽しめる。高台の東屋からは有明海が見渡せ、眼下には花景色。まさに殿様の贅を尽くしたかのような庭園に、時を忘れて憩える。
住所 佐賀県佐賀市大和町大字梅野244-11 電話番号 0952-62-0012 料金 大人600円、中学生以下無料 営業時間 9:00~17:00 定休日 4~5月、11月紅葉時期に開園、シーズン中は無休 -
機械遺産にも認定された国の重要文化財 東洋一の高さを誇る昇降式可動橋
佐賀県と福岡県の県境の筑後川にかかる世界有数の昇降式可動鉄橋で国の重要文化財。1935年(昭和10年)に旧国鉄佐賀線の筑後川橋梁として開通。全長507m、高さ30mの2つの鉄塔に挟まれ中央部が上昇し、その下を大型船が航行できるようになっている。1987年(昭和62年)佐賀線の廃止とともに役目を終えたが1996年(平成8年)遊歩道として復活。1日8回昇降部が降り佐賀市諸富町と対岸の福岡県大川市を結ぶ。昇降部が降りていない時も遊歩道は解放されており、橋の中央部までいくことができる。2007年(平成19年)には機械遺産にも認定。日没から22時まで毎日ライトアップされている。
住所 福岡県大川市大字小保614-6 電話番号 0944-87-9919(筑後川昇開橋観光財団) 料金 なし 営業時間 8:30~17:00 定休日 月曜(祝日の場合は翌日)・年末年始 WEBサイト https://www.shoukaikyou.com/ -
見えない世界遺産で話題に 幕末佐賀藩の海軍力を探る
三重津海軍所跡は世界遺産の「明治日本産業革命遺産」の構成資産の一つ。幕末佐賀藩の洋式海軍の拠点として、海軍教育や洋式船の修理、日本初の実用蒸気船「凌風丸」の建造が行われた。幕末佐賀藩の海軍力を示す遺構として世界遺産に登録されたものの、遺構は埋められているためVRスコープで当時の様子をうかがうことになる。歴史館では2011年に出土したドライドック遺構(一部)の原寸大模型を見ることができる。 佐野常民は幕末の佐賀藩士であり、佐賀七賢人の一人とされている。学才に優れ、三重津海軍所で蒸気船・蒸気車の雛形、電信機の製作指揮を執った。また、後の日本赤十字社となる「博愛社」を創設。西南戦争で敵味方なく負傷者の救護を行った。
住所 佐賀市川副町大字早津江津446-1 電話番号 0952-34-9455 料金 大人500円 営業時間 9:00~17:00 定休日 月曜(祝日の場合は翌日)・年末年始 WEBサイト https://sano-mietsu-historymuseum.city.saga.lg.jp/