道の駅鹿島
オリジナル商品満載の駅裏は
全国唯一の干潟スポーツ会場
有明海を背にして建ち、毎年5月に行われる「ガタリンピック」会場になる。また、ガタリンピックとは別に、春から秋にかけてミニガタリンピック、棚じぶ体験などの干潟体験も少人数から受け付ける。物産館にはのりドレッシング、カキや赤貝のオイル漬けなど、オリジナル加工品も多彩。カキ小屋では11 月中旬から3 月中旬までカキ焼きが、それ以降からカキのシーズンまではBBQがそれぞれ楽しめる。
道の駅鹿島の基本情報
所在地 | 佐賀県鹿島市音成甲4427-6 |
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電話番号 |
0954-63-1768 干潟交流館 0954-60-5028 |
営業時間 |
9:00~18:00 うどんコーナー(BBQ・カキ小屋) 11:00~15:00 干潟交流館 9:00~17:00(5月~10月は~18:00) |
定休日 | 1月1・2日、7月第2水曜日 |
アクセス | 長崎自動車道武雄北方ICより40分 |
公式HP | http://michinoekikashima.jp/main/ |
道の駅鹿島のグルメ
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地元断トツ産物 有明海苔
潮の干満差が日本一と言われる有明海。その有明海は海苔の養殖に最も適した条件をそろえ、沿岸部の福岡・佐賀・長崎・熊本で全国の海苔の4割を産出する。中でも佐賀の海苔は全国1、2位を争う。有明海を背にした「道の駅鹿島」「道の駅太良」では有明海苔各種とその加工品が手に入る。
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買うならコレ のりドレッシング
道の駅オリジナル商品。特産の有明海苔でも一番摘みの海苔をたっぷり使用し、地元七浦地区のだいだい果汁を合わせた。磯の香りとだいだいの爽やかな味わいが自慢。サラダだけでなく、しゃぶしゃぶタレ、マリネやカルパッチョ、焼きそばなど応用範囲も広い。840円。
道の駅鹿島の施設・周辺案内
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道の駅の裏の干潟では4月から10月末の干潮時に体験できる。団体対抗のミニガタリンピック、個人参加できる干潟体験、有明海の珍魚ムツゴロウを伝統漁法で獲るむつかけ体験、同じく珍魚ワラスボを獲るすぼかき体験が楽しめる。さらに海上の小屋「棚じぶ」から小魚を獲る昔ながらの網漁法の棚じぶ体験は通年可能。
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日本三大稲荷の一つ。総漆塗りで極彩色の楼門や本殿の壮麗な美しさは「鎮西日光」の異名を持つ。商売繁盛、家運繁栄、交通安全などの祈願で年間300万人が参詣する。春は参道の桜並木が満開になり、祐徳門前春祭りが開催される。さらに藤、つつじ、夾竹桃、萩、コスモス、もみじと四季折々の花を境内で楽しむことができる。
WEBサイト https://www.yutokusan.jp/