道の駅阿久根

道の駅阿久根

海を見ながら買い物&食事
小ぢんまりでも魅力大!

 

国道3号と海の間に建つような道の駅。規模としては小型の道の駅だが、コーヒースタンド、ドーナツスタンドがあり、旅の立ち寄りに最適。直売所と食事処も明るく開放的で、目の前の東シナ海の海景色と共にドライブ休憩を満喫できる。店内には特産のボンタンを使った菓子をはじめ、地元の阿久根漁港から直送される朝どれ鮮魚や海産物加工品などが並ぶ。レストランでの料理も海の幸満載。買物にはクーラーボックス持参で出かけるのがオススメ。

 
海鮮丼

食べるならコレ 海鮮丼

駅の食事処「うみまち食堂」の海鮮丼はお勧めの一品。厚焼き玉子、マグロの赤身と中落ち、ぶり、キビナゴ、タカエビ、イクラ(イクラが入手できない場合はスジコ)、そして季節の魚という組み合わせで、撮影時はマダイだった。以上の組み合わせだが、特にぶりは鹿児島県長島のブランド「ぶり王」で気合も十分だ。そしてどのネタも大振り。海を見ながら食べるとなお美味い。味噌汁、小鉢2品、漬物で1800円税込。営業時間11:00?15:00、不定休。

ぼんたん

地元断トツ産物 ぼんたん

柑橘類栽培が盛んな九州は種類も豊富。阿久根市も例外ではない。中でも自慢なのが「ぼんたん」。その由来は江戸時代、阿久根に漂着した中国商船の船長謝文旦(しゃぶんたん)が地元へのお礼に贈った柑橘類の種を植えたことに始まる。やがて実った実を船長の名にあやかって「ぶんたん」と名付けたという。子どもの頭大の大きさがあり、スポンジ状の厚い中皮に包まれた実は、追熟させることで酸味が抜けて甘くなる。旬は11月から3月。生食のほか、中皮を砂糖で味付け加工した「文旦漬」、求肥飴にした「ボンタン飴」なども親しまれている。

キビナゴ

地元断トツ産物 キビナゴ

薩摩川内市の甑島同様、阿久根市もキビナゴ漁が盛んな土地。そもそも「キビナゴ」という名称は、一説には鹿児島県南部では「帯」を「キビ」、「小魚」を「ナゴ」ということに由来するという。旬は産卵期を迎える春から初夏まで。一般的には刺身のほか、酢味噌和えや南蛮漬けにして食されるが、阿久根市では「キビナゴのすき焼き」、「キビすき」なる郷土料理もある。牛肉の代わりにキビナゴを入れるのだが、割り下で煮すぎると形が崩れて食感を失う。さっと煮たてて味わうのが適している。道の駅レストランではキビナゴ御膳が通年味わえる。

うに瓶

買うならコレ うに瓶・うに丼

阿久根は紫ウニも自慢の名物。道の駅でもウニ瓶が土産品として並んでいる。阿久根の紫ウニは東シナ海の豊かな海藻を餌にして育ち、3月から5月に旬を迎える。実は小ぶりだが、トロリと深い味わいと甘みがあるのが特徴。毎年、この時期になると市では町おこしの一環として市内飲食店で「うに丼祭り」を開催する(2020年はコロナウイルスで中止)。参加店は一律の料金とうにの量でうに丼メニューを提供する。もちろん、道の駅のレストランも参加している。

野生鹿

周辺で楽しむなら 阿久根大島と野生鹿

阿久根大島は阿久根港の沖合い約2kmに浮かぶ周囲約4km、面積30haの小島。日本の名松百選に選ばれた松に覆われ、海水浴場やバンガローを備えたキャンプ場がある。バナナボートなどもある。さて、この島には野生鹿が生息している。薩摩藩主島津久光がつがいの鹿を放ったのが始まりとされているが、明治半ばに絶滅。大正時代に種子島の馬毛島(まげしま)から6つがいの「マゲジカ」を連れてきて放育し、繁殖していった。戦時中再び数が減少したが、その後は地域の人々の保護により増えている。阿久根市のゆるキャラ「阿っくん」は鹿がモチーフ。海水浴客に餌をねだったりするが、繁殖期は凶暴になるので要注意。
問合せ:阿久根市商工観光課
0996-73-1211

道の駅阿久根

鹿児島県阿久根市大川4816-6
0996-74-1400
営業時間 9:30〜18:00
レストラン11:00〜14:00(食材がなくなり次第終了)
定休日 12月31日〜1月1日
アクセス 南九州西回り自動車道薩摩川内水引ICより20分

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