道の駅おおすみ弥五郎伝説の里

巨人の弥五郎どんなみに
スケールも広大な道の駅!

 

 国道269号沿い、駅入り口近くには高さ15mの巨大な像が立つ。これが町の伝説の巨人大隅弥五郎である。伝説の詳細は後述するとして、道の駅の敷地は約20haと、全国でも類をみない広大さ。敷地内には物産館、多目的広場、遊具、入浴施設、レストランが点在。また、「フォレストアドベンチャー」もある。物産館には農産物はもちろん、敷地内でレストランを経営する畜産農家直営の黒豚精肉店があり、精肉や加工肉などが人気だ。地元ブランドの「弥五郎すいか」は糖度11度以上の「特甘」ランク。金色ラベルが目印だ。

 

食べるならコレ やごろう豚

 大隅半島の豊かな自然環境の中で、のびのびと育てられた 「やごろう豚 」。この銘柄豚の美味しさを余すことなく味わえるのが、駅にある牧場直営の食事処「やごろう亭」だ。創業当時から育てている「やごろう豚黒豚」はもちろんだが、今注目したいのが黒豚と白豚をかけ合わせた「やごろう豚OX」。話題の旨み成分、オレイン酸を豊富に含み、サッパリとした味わいが女性を中心に人気を集めている。特にステーキは、肉の旨みがストレートに味わえると大人気。一口噛みしめるごとに、豊かな甘みがジュワッと溢れだす絶品の味わいだ。やごろう豚OX上ロースステーキは1,980円(税込)。肉の旨みを引き立てるわさび醤油で味わおう。

コレも自慢 弥五郎の湯

 産直所などがある場所から少し奥まった場所にある温浴施設「弥五郎の湯」。浴場内はこぢんまりとした湯船とサウナがあるシンプルな造りだが、注目したいのは湯。浴槽に注ぐ際にトゴール・ウォームタイトという鉱石を通すことにより、湯が天然温泉に近い成分に変化し、新陳代謝促進、保湿、保温効果などが期待できるという。しっとりとした柔らかな浴感を体感してみよう。

周辺で楽しむなら 弥五郎どんまつり

 毎年11月3日に開催される鹿児島県三大祭の一つであり、約900年の歴史を持つ。弥五郎は飛鳥時代に朝廷に抵抗した隼人族首領であり、隼人族の戦死者を慰霊したのが起源という説がある。当日は午前1時から岩川八幡神社で神事が始まり、日中は4メートル85センチの「弥五郎どん」がパレードし、その様子は圧巻だ。25反の梅染の着物を身にまとい、腰には4.24メートルの大刀と2.85メートルの小刀を帯び、手には3.81メートル鉾を持つ弥五郎どんが神社鳥居をくぐり、さらに「弥五郎どんイナバウアー」と呼ばれる岩川高架橋くぐりをするのがハイライトだ。
©K.P.V.B

道の駅おおすみ弥五郎伝説の里

鹿児島県曽於市大隅町岩川6134-1
099-482-5666
営業時間  9:00~18:30
レストラン 11:00~15:00、土日祝日~17:00、夜間営業は予約のみ
弥五郎の湯 9:00~20:00(7~9月は~21:00)
弥五郎まつり館 9:00~17:00
定休日 1月1日 弥五郎の湯のみ第2・4木曜
アクセス 東九州自動車道曽於弥五郎ICより5分
http://www.nodoka-1.jp/

道の駅おおすみ弥五郎伝説の里MAP

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