RVパークsmart 岡城跡

名曲「荒城の月」の舞台で
大人の車中泊旅を満喫する

RVパーク関あじ関さば館

 岡藩の城下町竹田市は滝廉太郎の名曲「荒城の月」でも知られる。そのモデルとなった岡城跡の駐車場に『RVパークsmart 岡城跡』がある。標高325mの高さにそびえ立つ堅城という歴史的史跡を仰ぎながら車中泊。城下町を散策すると共に「湧水群」巡りも楽しい。また温泉地でもあり、歴史ある湯も各地にある。(※RVパークsmartは電話での予約不可。専用サイトから予約を

岡城跡データ
所在地 大分県竹田市竹田320
電話 0974-63-1541(岡城跡料金所) 0974-63-4818(まちづくり文化財課)
時間 9:00~17:00(岡城跡)
定休日 年末年始
料金 高校生以上300円、小・中学生150円
岡城跡公式サイト 

利用料・車種等の詳しい車中泊データは
くるま旅クラブサイトにアクセス!

ペット病院情報
ドッグカフェ&ドッグラン情報

ペット病院情報
最寄り・土日診療可 6分  阿南犬猫病院 ☎0974-63-3004
土曜午前竜診療可 8分  竹田動物病院 ☎0974-63-0804
火曜・木曜19:30~21:30・土曜15:00~17:00診療可 27分 竹田動物病院三重 ☎0974-22-3901
土曜診療可 31分 三重動物病院 ☎0974-22-8018

ドッグカフェ&ドッグラン情報
ドッグカフェ
半径1時間以内にはありません。

ドッグラン
大分市方面へ46分 みどりのドッグラン
大分市方面へ47分 丸塚広場ドッグラン(大分県県民の森内) 

RVパーク smart岡城跡でキャン泊したら…
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岡城跡と竹田城下町

岡城跡
竹田城下町

堅牢強固な石垣造りの城
武家屋敷残る城下町散策

 岡城は1594年(文禄3年)、初代岡藩主中川秀成(なかがわひでしげ)によって築城された。断崖絶壁に立つ堅牢強固、難攻不落の城である。国指定史跡であり、現在も石垣保全などが為されている。見学コースは料金所から大手門跡までの坂道を登り、城内の役所・家老屋敷跡を横目に三の丸・二の丸・本丸まで最短でも往復40分。本丸からくじゅう連山を、西の丸からは阿蘇山と城下町を一望でき、二の丸には大分県出身の彫刻家朝倉文夫が作った「荒城の月」の作曲者・瀧廉太郎像がある。
 旧城下町には岡藩時代の面影を残す武家屋敷が今も残る。武家屋敷通り入口にある「竹田創生館」は中流藩士の屋敷跡で貸しスペースなどに利用されている。また、武家屋敷通りの裏手に全国唯一の「キリシタン洞窟礼拝堂」がある。これは中川家入城前の領主志賀親次はキリシタン大名であり、禁教後も藩主中川家らが密かにキリシタンを匿っていたと推察される。その他、江戸時代の文人画家、田能村竹田(たのむらちくでん)の邸宅「旧竹田荘」、岡藩の文化サロンだった円通閣、国重要文化財の愛染堂や岡藩の接待所だった「御客屋敷」など、時間の許す限り見て回ろう。

データ
所在地 大分県竹田市大字竹田2889(岡城跡) 大分県竹田市竹田殿町(城下町)
電話 0974-63-1541(岡城料金徴収所) 0974-63-1111(竹田市まちづくり文化財課)
時間 9:00~17:00(岡城跡)
定休日 年末年始
料金 高校生以上300円、小・中学生150円
竹田市観光ツーリズム協会公式サイト 

たけた竹灯籠「竹楽(ちくらく)」

竹楽

美しい里山風景を未来へ
2万本の竹灯籠に込めた願い

 日本の美しい竹林は実は人が管理する里山だからこその風景。林業の衰退などで里山放棄が増え、生命力の強い竹が増殖して里山景観を破壊する。そんな危機感を持った地域住民が伐採竹を活用したイベントを2000年(平成12)から始めたのが「たけた竹灯籠 竹楽」だ。当初3000本だった竹灯籠は現在2万本になり、臼杵市の『うすき竹宵(たけよい)』、日田市の『千年あかり』と共に「大分三大竹祭り」に数えられる。毎年11月中旬の週末3日間、夜の竹田城下町に竹灯籠が灯され、軽音楽のライブ演奏や郷土料理の屋台村などが出る。

データ
所在地 大分県竹田市城下町一帯
電話 0974-63-2638(NPO法人里山保全竹活用百人会)

白水(はくすい)ダム

白水ダム
白水ダム

白いレースの「ダムの女王」は
堰堤設計技術の結晶だからこそ

 1938年(昭和13)建造の高さ約14m、幅約87mの石造ダム。正式名称は「白水溜池堰堤(はくすいためいけえんてい)」。日本の河川法では堤高15m以上を「ダム」とするため、正確にはダムではないが、通称の「白水ダム」で知られている。元々地盤が弱いため、水の放水圧力を抑えて決壊を防ぐよう、水がなだらかな曲線を描いて流れ落ちる設計がされている。左岸(堤防を正面に見て右)は階段状、右岸は上方に反り返る構造によって水の速度を落とす。その結果、流れる水が白い衣のように美しく落ち、あたかも白いレースのように見える。「日本一美しいダム」「ダムの女王」「森の貴婦人」と称されるほど。国の重要文化財指定。
 尚、現在2025年まで毎年10月下旬から翌年6月上旬まで、溜池内土砂掘削作業が予定されており、その期間越流が停止となる。白いレースのダム姿を見るなら7月から10月中旬がお勧め。

データ
所在地 右岸/大分県竹田市大字次倉3732-2、3732-5 左岸/大分県竹田市荻町鴫田6225-3、6225-4
電話 0974-63-0585(竹田市観光ツーリズム協会) 0974-63-2638(竹田観光案内所)

白水(しらみず)の滝

白水の滝
白水の滝

白く見えるが百には足りない?
でもマイナスイオンはたっぷり

 大野川の源流であり、落差約38m。阿蘇山系の伏流水が岩盤から湧き水となって湧きだし、幾筋もの糸のような滝となって流れ落ちて、その滝水が白く見えることから、「白水の滝」と呼ばれる。また、99本の滝筋があり、100に1つ足りなかったので、「百」の字から「一」の横棒を抜いて『「白」水の滝』としたとの説もある。「大分県百景」の一つで下流の陽目渓谷は野外レクレーション地として春は新緑、夏はキャンプ、秋には紅葉が楽しめる。近くの「陽目の里 名水茶屋」は岡藩主の御茶屋があった場所であり、ここでは田楽、エノハ(ヤマメ)の塩焼き、うどん、名水ソーメン等の食事ができる。

データ
所在地 大分県竹田市荻町陽目
電話 0974-68-2210(陽目の里 名水茶屋)
時間 10:00~17:00
定休日 水曜
陽目の里 名水茶屋公式サイト 

湧水巡り

泉水湧水
小津留湧水

竹田市は湧水溢れる里
湧き出る清水に癒される

 四方を山に囲まれた盆地の竹田市は豊富な湧き水に恵まれている。湧出地は全部で50ヶ所を超えると言われており、水量が多いこともこの名水の特徴だ。水質や水量が評価され、竹田湧水群の水は環境省が選定する「名水百選」に選ばれている。湧水は古くから住民の生活水として使われ、飲用だけでなく淡水魚の養殖、水路などにも使われている。特にエノハ(ヤマメ)養殖に使われ、エノハ料理店も多い。ミネラル豊富な清水はお茶やコーヒー、炊飯、料理に使うとさらにそれらを美味しくしてくれる。観光案内所などで「湧水マップ」を入手して湧水巡りをしよう。主な湧水は「河宇田湧水」「泉水湧水」「矢原(やばる)湧水」「長小野湧水」など。

データ
所在地 大分県竹田市内各地
電話 0974-63-0585(竹田市観光ツーリズム協会) 0974-63-2638(竹田観光案内所)

七ツ森古墳群の彼岸花

七ツ森古墳群の彼岸花
七ツ森古墳群の彼岸花

赤く咲く古人(いにしえびと)の墓守花
20万本の彼岸花は風に揺れて

 竹田市街地から国道57号を阿蘇方向へ。「道の駅すごう」の手前の国道沿いにあるのが「七ツ森古墳群」だ。9月半ばになるとその古墳群周辺が真っ赤な彼岸花で覆われる。その数約20万本といわれており、約600坪に広がる。1954年頃から七ツ森古墳群の整備が始まり、野生の彼岸花が徐々に広がっていった。七ツ森古墳群は古墳時代前期に造成された豊肥地区で最古の畿内型古墳であると推定されている。1959年に国指定史跡となったが、現在は彼岸花の方が有名だ。毎年9月中旬に『七ッ森彼岸花祭り』が開催され、彼岸花は例年9月20日前後が見頃となる。彼岸花に似たキツネノカミソリは例年8月のお盆前後が見頃。

データ
所在地 大分県竹田市菅生戸上370-2
電話 0974-63-4807(竹田市商工観光課)

普光寺磨崖仏

普光寺磨崖仏とアジサイ

千年の時の流れを見つめる
磨崖仏とアジサイ

 高野山真言宗の寺である「筑紫山普光寺」は通称「紫陽花寺」。境内には約2000株のアジサイが植えられ、毎年6月中旬になると一斉に咲き誇る。また、境内の溶結凝灰岩に彫られた磨崖仏でも有名。鎌倉時代に造られたとされ、高さ11.4mで大分県内最大を誇る。国東半島の熊野磨崖仏とともに日本最大級の磨崖仏だ。左に制多迦童子(せいたかどうじ)、右に矜羯羅童子(こんがらどうじ)を従えた不動明王が彫られている。

データ
場所 豊後大野市朝地町上尾塚1225
電話 0974-27-4215(ぶんご大野里の旅公社)
時間 8:30~17:00
開花期間 6月中旬~6月下旬
料金 無料

用作(ゆうじゃく)公園

用作公園の紅葉
用作公園の紅葉 夜

家老職中川家の邸宅跡を染める
心字池、丹字池の紅葉群

 大分県を代表する紅葉の名所。江戸時代に岡藩主が家老の中川平右衛門長伸に賜った別荘地跡だ。中川平右衛門はこの地に書院造の屋敷を構え、庭を整備した。岡藩の参勤交代の経路に位置し、藩主中川氏が参勤交代の途上などにたびたび立ち寄るとともに、田能村竹田や頼山陽といった文人墨客も多く来訪した。岡藩の玄関、接客所としての役割を果たしていたという。北側の心字池、南側の丹字池の2つの池を中心に、500本を越えるモミジやカエデなどの紅葉樹が植えられ、11月の紅葉期間中の週末や祝日にはライトアップが行われ、多くの見物客で賑わう。

所在地 大分県豊後大野市朝地町上尾塚3914
電話 0974-27-4215(ぶんご大野里の旅公社)

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